精選版 日本国語大辞典 「山鳥の尾ろの鏡」の意味・読み・例文・類語
やまどり【山鳥】 の=尾(お)ろ[=尾(お)]の鏡(かがみ)
- =やまどり(山鳥)のはつおの鏡
- [初出の実例]「筑波嶺の山鳥のおのますかかみかけて出たる秋の夜の月〈藤原家隆〉」(出典:続古今和歌集(1265)秋上・三八六)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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