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岡田姑女 おかだの おばめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡田姑女 おかだの-おばめ

奈良時代,説話上の女性。
日本霊異記」にみえる聖武(しょうむ)天皇(在位724-749)のころの人。紀伊(きい)名草郡三上村(和歌山県海南市)にすみ,薬王寺から信者たちがかりうけた稲もみを自分の家にあつめ,酒をつくっていた。酒の貸し付けによる利益は,寺でおこなう施薬の資金にあてられた。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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