岡部金次郎(読み)おかべきんじろう

百科事典マイペディア 「岡部金次郎」の意味・わかりやすい解説

岡部金次郎【おかべきんじろう】

電気工学者。分割陽極マグネトロン発明者。愛知県出身。1922年東北帝国大学工学部電気工学科卒。1929年母校名古屋高等工業学校(現在の名古屋工業大学教授,1939年大阪帝国大学教授。東北帝大で八木秀次指導の下にマグネトロン研究,1927年分割陽極マグネトロンに関する論文を発表し超短波通信の実用化に貢献した。1936年朝日賞,1941年学士院恩賜賞,1944年文化勲章受章。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む