岩木城跡(読み)いわきじようあと

日本歴史地名大系 「岩木城跡」の解説

岩木城跡
いわきじようあと

[現在地名]丹後町岩木

岩木の通称城山しろやまにある。城山はいずれの方向からみても岩石が層をなし、岩の間に少しばかりある土に樹木が生い茂っている。そのため岩上に樹木があるようにみえる。

城主は天正(一五七三―九二)の頃一色氏に仕えて細川氏に抗した井上氏である。丹後国御檀家帳に「井上宗右衛門殿大なる城主也国のおとな也」とみえ、丹後の諸城のなかでも大城であったことがうかがわれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む