岩絵(読み)イワエ

関連語 サハラ砂漠

山川 世界史小辞典 改訂新版 「岩絵」の解説

岩絵(いわえ)

旧石器時代後期およびそれ以降になって岩壁や露岩に表現された絵の総称。アフリカ,ユーラシア,オセアニア,南北アメリカなど全世界に分布する。石で岩の表面に傷をつけた刻画と顔料を用いて描いた絵画とがある。サハラ砂漠のタッシリ,ブラジルのサバンナの岩壁画など大規模なものもある。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

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