岸辺なき川(読み)きしべなきかわ(その他表記)Fluss ohne Ufer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「岸辺なき川」の意味・わかりやすい解説

岸辺なき川
きしべなきかわ
Fluss ohne Ufer

ドイツ小説家劇作家 H.H.ヤーン小説。『木の船』 Das Holzschiff (1949) ,『グスタフ・アニアス・ホルン記録』 Die Niederschrift des Gustav Anias Horn (2巻,49,50) ,『エピローグ』 Epilog (61) から成る3部作。テーマは,戯曲などで追求したものと同じく,善悪をこえたところに文明から解放された新しい社会秩序を打立てようというもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む