島寺村(読み)しまでらむら

日本歴史地名大系 「島寺村」の解説

島寺村
しまでらむら

[現在地名]清水町島寺

御油ごゆ村の北、丹生山地東麓に位置する。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図では三戸部みとべ郷に含まれる。村名は正保郷帳にみえ、田方九〇二石余・畠方二九一石余。正保二年(一六四五)福井藩領から松岡藩領となり、享保六年(一七二一)再び福井藩領、明和元年(一七六四)には村高のうち二一九石余が三河国西尾藩領となって福井藩領との割郷になり、天保郷帳の段階では幕府領と福井藩領との割郷になっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む