島田陽子(読み)シマダヨウコ

デジタル大辞泉 「島田陽子」の意味・読み・例文・類語

しまだ‐ようこ〔‐ヤウこ〕【島田陽子】

[1929~2011]詩人東京の生まれ。11歳より大阪在住。はじめ小説執筆、のち児童詩を多く発表する。大阪弁を効果的に使った詩が多い。詩集大阪ことばあそびうた」「うち知ってんねん」など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ウチ

367日誕生日大事典 「島田陽子」の解説

島田 陽子 (しまだ ようこ)

生年月日:1953年5月17日
昭和時代;平成時代の女優

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android