島蒜(読み)アサツキ

世界大百科事典(旧版)内の島蒜の言及

【アサツキ(浅葱)】より

…中国および日本各地に自生がみられるが,とくに東北地方や北海道に多い。《和名類聚抄》や《延喜式》などには〈島蒜〉と呼ばれ食用にされていた記録がある。その後,貝原益軒の《菜譜》(1714)には〈小葱〉と記載されている。…

※「島蒜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む