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川北霞峰 かわきた かほう

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美術人名辞典の解説

川北霞峰

日本画家。京都生。本名源之助。幸野楳嶺・菊地芳文に師事する。文展・帝展に活躍、繊麗な中に力強さのある風景画を得意とした。文展特選。帝展推薦・審査員。また20数年にわたり京美工で教鞭を執り、後進の指導にあたった。昭和15年(1940)歿、65才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

川北霞峰 かわきた-かほう

1875-1940 明治-昭和時代前期の日本画家。
明治8年9月21日生まれ。幸野楳嶺(こうの-ばいれい)に,のち菊池芳文(ほうぶん)に師事。明治40年京都市美術工芸学校教諭となり,第1回文展に「晩秋」が入賞。文展,帝展を中心に活躍,帝展審査員となった。昭和15年8月14日死去。66歳。京都出身。本名は源之助。作品はほかに「海辺八題」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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