巧言令色鮮し仁(読み)コウゲンレイショクスクナシジン

デジタル大辞泉 「巧言令色鮮し仁」の意味・読み・例文・類語

巧言こうげん令色れいしょくすくなじん

《「論語」学而から》巧みな言葉を用い、表情をとりつくろって人に気に入られようとする者には、の心が欠けている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「巧言令色鮮し仁」の意味・読み・例文・類語

こうげんれいしょく【巧言令色】 鮮(すくな)し仁(じん)

  1. ( 「論語‐学而」にみえる孔子のことば。「子曰、巧言令色鮮矣仁」 ) ことば巧みで表情をとりつくろっている人は、かえって仁の心が欠けているものだ、の意。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「巧言令色鮮し仁」の解説

巧言令色鮮し仁

口できれいごとをいい、表情をとりつくろってへつらう人には、仁の心が欠けている。

[解説] 「論語―学而」にみえる孔子のことば。「仁」は、人が人としてもつべき、親しみいつくしむ心をいい、孔子がさまざまな徳のなか根本にすえました。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む