巨蟹宮(読み)キョカイキュウ

精選版 日本国語大辞典 「巨蟹宮」の意味・読み・例文・類語

きょかい‐きゅう【巨蟹宮】

  1. 黄道十二宮の四番目。もと黄道帯のかに座付近にあったが、歳差のためにずれて、現在その原点夏至点)はふたご座にある。〔遠西観象図説(1823)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の巨蟹宮の言及

【カニ(蟹)】より

…しかし,他方で海浜の農民は田のあぜに穴をあけ作物を害するのでこれをきらっている。【千葉 徳爾】
[西欧における伝承]
 西欧の占星術には〈巨蟹宮〉としてカニが登場する。その属性は水,支配星は月であるため,女性的性格,あるいは女性の生理の象徴とされる。…

※「巨蟹宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む