巨蟹宮(読み)キョカイキュウ

大辞林 第三版の解説

きょかいきゅう【巨蟹宮】

黄道十二宮の第四宮。蟹座かにざに相当していたが、現在は歳差のため西方に移っている。約2000年前には、この星座に夏至点があった。

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精選版 日本国語大辞典の解説

きょかい‐きゅう【巨蟹宮】

黄道十二宮の四番目。もと黄道帯のかに座付近にあったが、歳差のためにずれて、現在その原点(夏至点)はふたご座にある。〔遠西観象図説(1823)〕

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世界大百科事典内の巨蟹宮の言及

【カニ(蟹)】より

…しかし,他方で海浜の農民は田のあぜに穴をあけ作物を害するのでこれをきらっている。【千葉 徳爾】
[西欧における伝承]
 西欧の占星術には〈巨蟹宮〉としてカニが登場する。その属性は水,支配星は月であるため,女性的性格,あるいは女性の生理の象徴とされる。…

※「巨蟹宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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