デジタル大辞泉 「双子座」の意味・読み・例文・類語 ふたご‐ざ【双子座】 黄道十二星座の一。3月上旬の午後8時ごろ南中し、南の中天高く見える。αアルファ星のカストルは光度1.6等、βベータ星のポルックスは光度1.1等で、これを双子の兄弟に見立てたもの。現在、夏至点がある。学名 〈ラテン〉Gemini 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「双子座」の意味・読み・例文・類語 ふたご‐ざ【双子座】 黄道十二星座の一つ。馭者(ぎょしゃ)座の隣にある。α(アルファ)星カストルは光度一・六等、β(ベータ)星ポルックスは光度一・一等。ギリシア神話ではゼウスとレダの間に生まれた双子兄弟の姿に見たてる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
占い用語集 「双子座」の解説 双子座 二区分は男性星座。三区分は柔軟星座。四区分は風のエレメント。支配星は水星。身体の象徴部位は肩・腕・手・肺。知性の表現・伝達者。他者との多角的なコミュニケーションを通じて、自分の得た知識や情報を伝える。マルチな同時進行が得意。軽いフットワークで持ち前の好奇心を満たす。しかし好奇心がありすぎて集中力に欠如したり、深く見られない一面もある。 出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報