差心得(読み)さしこころう

精選版 日本国語大辞典 「差心得」の意味・読み・例文・類語

さし‐こころ・う【差心得】

  1. 〘 他動詞 ア行下二段活用 〙 ( 「さし」は接頭語 ) こころえる。のみこんでいる。よくわかっている。承知している。
    1. [初出の実例]「おつぎの間に、宿直せし女、さし心得(ココロエ)て、手燭ともして」(出典浮世草子好色一代男(1682)一)

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