差樽・指樽(読み)さしだる

精選版 日本国語大辞典の解説

さし‐だる【差樽・指樽】

〘名〙 酒樽の一種。箱型が特色。角樽(つのだる)、柳樽の普及につれて江戸中期以降都会ではすたれ、地方に残った。→結樽(ゆいだる)
※東寺百合文書‐を・宝徳三年(1451)一〇月七日・彼方寿阿彌華蔵庵器具注文「くりのへやの分〈略〉さしたる二」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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