巻散花序(読み)けんさんかじょ

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内の巻散花序の言及

【花序】より

…有限花序は軸の頂端が花で終わり仮軸分枝となっているものが多く,分枝の数により次のように分けられる。2出集散花序(キダチトウガラシ),多出集散花序(サンゴジュ),単出集散花序があり,単出集散花序は立体的方向により巻散花序,扇状花序などに分けられる。なお上記の一つの花のかわりに一つの花序がつき複合花序となるものも多く,原則的にはあらゆる花序の組合せが可能で,最も小さい花序名に全体の花序名を合成してよぶ。…

※「巻散花序」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む