デジタル大辞泉 「市場原理」の意味・読み・例文・類語 しじょう‐げんり〔シヂヤウ‐〕【市場原理】 市場がさまざまな過不足やアンバランスを自ら調整し最適化する仕組みや機能。商品の価格、需要と供給、労働市場などさまざまな場面で、多くの市場参加者が自己利益を追求することで働くとされる。神の見えざる手。見えざる手。→神の見えざる手 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例