デジタル大辞泉 「市場型間接金融」の意味・読み・例文・類語 しじょうがた‐かんせつきんゆう〔シヂヤウがた‐〕【市場型間接金融】 金融機関が仲介して広く投資家から資金を集め、企業に融資する仕組み。危険性を広く薄く負担することになる。協調融資、資産担保証券の発行などの方法がある。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by