市谷山城跡(読み)いちがたにやまじようあと

日本歴史地名大系 「市谷山城跡」の解説

市谷山城跡
いちがたにやまじようあと

[現在地名]南部町西岩代

岩代(いわしろ)庄の豪族岩代兵庫守信春の居城で、西岩代(にしいわしろ)の北部、市井(いちい)山にあった。市井山城ともいう。文化五年(一八〇八)の風土記新御撰ニ付御尋之品書上帳(宮野家蔵)に「登リ道百弐拾間程城跡二段御座候、東西押平シ拾四間程南北押平シ拾八間程御座候云々」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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