市道金沢線・岩が崎線

デジタル大辞泉プラス 「市道金沢線・岩が崎線」の解説

市道金沢線・岩が崎線

岩手一関市にある市道。「おくのほそ道」の芭蕉行脚の道として知られる。芭蕉が安久津から一関に入ってきた道が金沢線、岩手の里へ向けて出て行った道が岩が崎線である。「日本の道百選」(建設省)に選定されている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

事典・日本の観光資源 「市道金沢線・岩が崎線」の解説

市道金沢線・岩が崎線

(岩手県一関市)
日本の道100選指定の観光名所。

出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android