コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

布瑠道永 ふるの みちなが

1件 の用語解説(布瑠道永の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

布瑠道永 ふるの-みちなが

?-? 平安時代前期の官吏。
刑部大録(ぎょうぶのだいさかん)。貞観(じょうがん)元年(859)刑部省が罪をおかした前越後守(えちごのかみ)らの官人を放免したとき,少録らとともに責任をとわれたが,解任された大丞(たいじょう)兼中判事丹墀真総(たじひの-まふさ)の裁断にしたがったものとしてゆるされる。のち弾正少忠(だんじょうのしょうちゅう)となり,「貞観格(きゃく)」「貞観式」の編集にたずさわった。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

布瑠道永の関連キーワード安倍弟当安倍枚麻呂大江千古小野俊生惟良高尚平安典橘常蔭登美藤津弘道王丹墀真総

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone