帝人製機(読み)ていじんせいき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「帝人製機」の意味・わかりやすい解説

帝人製機
ていじんせいき

繊維機械,産業機械などのメーカー。帝国人造絹糸 (現帝人) の麻里布工場で紡糸機,紡糸ポンプなどの生産を開始し,航空機用油圧機能部品にも着手,1944年分離独立し帝人航空工業として設立された。第2次世界大戦後の 45年現社名に変更し民需に転換,化学繊維製造用機械,プラントを手がける。 55年航空機部品製造を再開。さらに合成繊維製造用機械,工作機械,産業機械,油圧機器,自動包装機械などを製造。売上構成比は,航空・油圧機器 60%,繊維・産業機械 40%。年間売上高 667億 700万円 (連結。うち輸出 50%) ,資本金 66億 2300万円,従業員数 1407名 (1999) 。

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