師山遺跡(読み)もろやまいせき

日本歴史地名大系 「師山遺跡」の解説

師山遺跡
もろやまいせき

[現在地名]新地町駒ヶ嶺 師山

鹿狼かろう(四三〇・一メートル)から東に延びる低位丘陵の東端部、残丘状に残された丘陵頂部に位置し、かつては新沼にいぬま浦に面していた。縄文時代早期後半から近代に至るまでの様々な遺構が検出され、製塩遺跡としても知られる。注目されるのは中世近世の遺構で、鎌倉時代のものとしては、山頂を段切りした場所から掘立柱建物跡・方形竪穴建物跡・土坑などが検出され、包含層から同時代の瓷器系陶器が出土している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む