新地町(読み)しんち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

新地〔町〕
しんち

福島県北東端,太平洋に面する町。1951年新地村,福田村,駒ヶ嶺村の 3村が合体し,1971年町制。かつては陸前浜街道宿駅として発展。農業では米作,野菜・花卉栽培が行なわれるほか,漁業も行なわれる。相馬市との境界に相馬共同火力発電所がある。小川地区の新地貝塚(国の史跡),三貫地貝塚は縄文後期のものとして有名。釣師浜は海水浴客や釣客でにぎわう。JR常磐線,国道6号線が通る。2011年,東北地方太平洋沖地震に伴う津波により大きな被害を受けた。面積 46.53km2。人口 8218(2015)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

ブラックフライデー

米国などで、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たる。「ブラック」は、買い物客による混雑、または黒字を連想させることから。→サイ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

新地町の関連情報