帰依三宝(読み)きえさんぼう

精選版 日本国語大辞典 「帰依三宝」の意味・読み・例文・類語

きえ‐さんぼう【帰依三宝】

  1. 〘 名詞 〙 仏、法、僧の三宝に帰依すること。三帰(さんき)
    1. [初出の実例]「帰依三宝の功徳、つひに不朽なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)帰依三宝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む