精選版 日本国語大辞典 「帰依仏」の意味・読み・例文・類語 きえ‐ぶつ【帰依仏】 〘 名詞 〙 仏、法、僧の三宝のうち、仏に帰依すること。[初出の実例]「南无帰依仏、南无帰依法、南无帰依僧と」(出典:今昔物語集(1120頃か)四)[その他の文献]〔法界次第‐上・下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例