帰隊(読み)きたい

精選版 日本国語大辞典 「帰隊」の意味・読み・例文・類語

き‐たい【帰隊】

  1. 〘 名詞 〙 自分部隊へ帰ってくること。
    1. [初出の実例]「木谷は帰隊してからすでに十日以上もたつというのに」(出典:真空地帯(1952)〈野間宏〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む