精選版 日本国語大辞典 「帰難」の意味・読み・例文・類語
かえり‐がてかへり‥【帰難】
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 帰りにくそうなさま。帰りがたいようなさま。→がてに。
- [初出の実例]「山さきより神なびのもりまで送りに人人まかりて、かへりがてにして別れ惜しみけるによめる」(出典:古今和歌集(905‐914)離別・三八八・詞書)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...