常動曲(読み)ジョウドウキョク

デジタル大辞泉 「常動曲」の意味・読み・例文・類語

じょうどうきょく〔ジヤウドウキヨク〕【常動曲】

《原題、〈ラテン〉Perpetuum mobile》ヨハン=シュトラウス2世による管弦楽曲。1861年初演。ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートでしばしば演奏される。別邦題「無窮動」。

じょうどう‐きょく〔ジヤウドウ‐〕【常動曲】

始めから終わりまで速い動きの同一音型が休みなく続く楽曲。無窮動むきゅうどう。
[補説]作品名別項。→常動曲

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関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「常動曲」の意味・読み・例文・類語

じょうどう‐きょくジャウドウ‥【常動曲】

  1. 〘 名詞 〙 一六分音符などの同じ音型の動きで終始する、きわめて速い速度の楽曲。無窮動(むきゅうどう)。ペルペトゥム‐モビレ。

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デジタル大辞泉プラス 「常動曲」の解説

常動曲

オーストリアの作曲家ヨハン・シュトラウス2世による管弦楽曲(1862)。原題《Perpetuum Mobile》。『無窮動』とも呼ばれる。現在はコンサートのアンコール曲として演奏されることが多い。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「常動曲」の意味・わかりやすい解説

常動曲
じょうどうきょく
perpetuum mobile

無窮動とも呼ばれる器楽曲の曲種名。始めから終りまできわめて速い動きの音型動機が反復される。 N.パガニーニの op.11,C.ウェーバーのピアノ・ソナタ op.19の終楽章などがその例である。

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