常吉新田(読み)つねよししんでん

日本歴史地名大系 「常吉新田」の解説

常吉新田
つねよししんでん

[現在地名]此花区常吉一―二丁目

本酉島(ほんとりしま)新田の西に位置し、西流する伝法(でんぽう)川・正蓮寺(しようれんじ)川に挟まれる。西は大阪湾に臨む。もと本酉島新田の寄洲であったが、嘉永年間(一八四八―五四)西成(にしなり)郡南方(みなみかた)村(現東淀川区)の庄左衛門が開発、同六年の検地で高四六石余の新田となった(西成郡史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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