常少女(読み)トコオトメ

デジタル大辞泉 「常少女」の意味・読み・例文・類語

とこ‐おとめ〔‐をとめ〕【常少女】

いつも若々しい少女。また、永久に年をとらない少女。
河上かはのへのゆつ岩群いはむら草生さず常にもがもな―にて」〈・二二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「常少女」の意味・読み・例文・類語

とこ‐おとめ‥をとめ【常少女】

  1. 〘 名詞 〙 とこしえに変わることのないおとめ。いつも変わらない若々しい女。
    1. [初出の実例]「河上のゆつ岩群に草生さず常にもがもな常処女(とこをとめ)にて」(出典万葉集(8C後)一・二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む