草生(読み)クサフ

精選版 日本国語大辞典 「草生」の意味・読み・例文・類語

くさ‐ふ【草生】

  1. 〘 名詞 〙 草が生えているところ。くさはら。草原
    1. [初出の実例]「煩悩の赤き花よりやはらかに煙る草生(クサフ)へ鳩飛びうつる」(出典:桐の花(1913)〈北原白秋〉白き露台)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む