常規(読み)ジョウキ

精選版 日本国語大辞典 「常規」の意味・読み・例文・類語

じょう‐きジャウ‥【常規】

  1. 〘 名詞 〙 通常の規則。ふつうのきまり。常識。また、ものごとの標準。〔広益熟字典(1874)〕
    1. [初出の実例]「迷亭なる常規を以て律すべからざる〈略〉風来坊が飛び込んで来たので」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉四)
    2. [その他の文献]〔元結‐謝大亀詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む