幅利(読み)はばきき

精選版 日本国語大辞典 「幅利」の意味・読み・例文・類語

はば‐きき【幅利】

  1. 〘 名詞 〙 はばがきくこと。威勢がいいこと。はぶりがよいこと。また、その人。はばきかせ。
    1. [初出の実例]「今は羽指の幅利(ハバキキ)となりすまし、下に対(むか)ふて似而非強(えせつよ)がり上に対ふて忠実(まめやか)ぶり」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉六八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む