干損(読み)ヒソン

デジタル大辞泉 「干損」の意味・読み・例文・類語

ひ‐そん【干損/日損】

日照りのために田畑が乾いて損害を受けること。旱損かんそん
「今から―も水損もいかぬやうにして下され」〈続狂言記・針立雷〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「干損」の意味・読み・例文・類語

ひ‐そん【干損・日損・旱損】

  1. 〘 名詞 〙 日照り続きで田畑が乾いて損害をうけること。
    1. [初出の実例]「当年日損一向年貢なく候」(出典:東寺百合文書‐に・文亀三年(1503)一二月七日・中沢元綱書状)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む