平岩蛍石鉱床(読み)ひらいわほたるいしこうしょう

最新 地学事典 「平岩蛍石鉱床」の解説

ひらいわほたるいしこうしょう
平岩蛍石鉱床

Hiraiwa fluorite deposit

岐阜県関市上之保にあった日本最大の蛍石鉱床。付近の地質は中古生層の粘板岩・砂岩・チャートと,これを貫く白亜紀後期石英斑岩など。鉱床は熱水性蛍石玉髄質石英鉱脈。主な鉱脈は3条で,脈幅は最大8m, 脈品位は最高CaF280%。1950年発見,72年(閉山)までに蛍石16.3万tを生産。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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