平林広人(読み)ヒラバヤシ ヒロンド

20世紀日本人名事典 「平林広人」の解説

平林 広人
ヒラバヤシ ヒロンド

昭和期の翻訳家,北欧文化・文学研究家



生年
明治19(1886)年4月3日

没年
昭和61(1986)年2月21日

出生地
長野県

学歴〔年〕
青山学院卒,アスコ国民高等学校(デンマーク)卒

主な受賞名〔年〕
勲五等双光旭日章〔昭和47年〕

経歴
青山学院卒業後、デンマークに渡り、国民高等学校で学んで帰国。陸郷小学校長などを務め、信濃木崎夏季大学の開設に参画。昭和初め、静岡県に成人向けのデンマーク式国民学校を開設、アルゼンチン童話原典直訳した。デンマーク体操の紹介者でもある。東海大講師もつとめた。著書に「アンデルセンの研究」「農民の国デンマーク」「人間をつくる体操」のほか、訳書に「アンデルセンの童話」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む