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平袴 ヒラバカマ

世界大百科事典内の平袴の言及

【袴】より

はもともと肩衣と袴とが共布のもので,麻裃などといって上下ともに麻布が用いられたが,肩衣と袴とそれぞれ地質・色目の異なるものも着用され,これを継(つぎ)裃といった。(10)平袴 裃のように肩衣と一対をなさぬ袴で,普通の袴という意味で平袴と呼ばれた。その仕立ては半袴とほぼ同様であるが,一般に襠(まち)が低く,左右の相引(あいびき)も低く,脇から着ている着物が見える。…

※「平袴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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