年得(読み)としう

精選版 日本国語大辞典 「年得」の意味・読み・例文・類語

とし【年】 得(う)

  1. 穀物が豊かにみのる。
    1. [初出の実例]「大溝(おほうなて)を山背の栗隈(くりくま)の県に堀りて田に潤(つ)く。是を以て其の百姓、毎(つね)に、豊年(トシウ)」(出典:日本書紀(720)仁徳一二年一〇月(前田本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 大溝 実例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む