年旧る(読み)としふる

精選版 日本国語大辞典 「年旧る」の意味・読み・例文・類語

とし‐ふ・る【年旧・年古】

  1. 〘 自動詞 ラ行上二段活用 〙 年月がたって古びる。
    1. [初出の実例]「いなりやましるしの杉の年ふりてみつのみやしろ神さびにけり〈有慶〉」(出典:千載和歌集(1187)雑下・一一七八)
    2. 「年古りた杉の柱廊が続いた」(出典:冬の蠅(1928)〈梶井基次郎〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む