年貢を納める(読み)ねんぐをおさめる

精選版 日本国語大辞典 「年貢を納める」の意味・読み・例文・類語

ねんぐ【年貢】 を 納(おさ)める

  1. ( 年貢の滞納を清算する意から ) 悪人が捕えられて罪に服する。あきらめて相手の要求通りにする。転じて、物事が落ちつく。最後となる。
    1. [初出の実例]「さては定命五十年としてもまだ行先二十年あまりこの世の年貢(ネング)ををさめなければならぬじぶんの身の上のことが」(出典:苦の世界(1918‐21)〈宇野浩二〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む