幹器(読み)かんき

普及版 字通 「幹器」の読み・字形・画数・意味

【幹器】かんき

才幹器量。〔華陽国志、後賢志〕(柳)伸の子純、字は淑。名り、秀才に擧げらる。~西夷長水尉、巴東監軍となる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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