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幼びる オサナビル

デジタル大辞泉の解説

おさな・びる〔をさなびる〕【幼びる】

[動バ上一][文]をさな・ぶ[バ上二]幼く見える。子供っぽいようすだ。
「心の―・びた胸を躍らしていた」〈近松秋江・青草〉

おさな‐び・る〔をさな‐〕【幼びる】

[動ラ下二]「おさなびる」(上一)に同じ。
「やはらかにおひれたる物からふかうよしづきたる、をひれ―・れたるといふ心か」〈河海抄・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おさなびる【幼びる】

( 動上一 ) [文] バ上二 をさな・ぶ
幼く見える。子供っぽい。 「今更に心の-・びた胸を躍らしてゐた/青草 秋江」 「恨み給ふけはひ-・びて/狭衣 2

おさなびる【幼びる】

( 動下二 )
おさなびる(上一) 」に同じ。 「手など-・れて見えけれども/住吉」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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