幽けし(読み)かすけし

精選版 日本国語大辞典 「幽けし」の意味・読み・例文・類語

かすけ・し【幽】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙かそけし(幽)
    1. [初出の実例]「こはいとかすけきものなれど、家裹(いへづと)にし給へ」(出典読本椿説弓張月(1807‐11)前)
    2. 「沖の白波は暗(やみ)の中に幽(カス)けき光を放ち」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉八三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む