幾椪(読み)いくはえ

精選版 日本国語大辞典 「幾椪」の意味・読み・例文・類語

いく‐はえ‥はへ【幾椪】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「椪」は俵などを正方形に並べ、その上に垂直に並べる積み方 ) 材木や俵を積み重ねたいくつもの山。
    1. [初出の実例]「ならんでつむぐ綿車、手廻りもよくいくはへか庭に五つのたなつ物」(出典:浄瑠璃・心中宵庚申(1722)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む