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広瀬花隠 ひろせ かいん

美術人名辞典の解説

広瀬花隠

江戸後期の画家。京都の人。名は自勝、別号に睡足園。初め狩野風を描き、のち三熊花顚の門に入る。専ら桜花を画く。文政頃(1818~1830)の人、生歿年未詳。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

広瀬花隠 ひろせ-かいん

?-? 江戸時代後期の画家。京都の人。
はじめ狩野派をまなぶ。のち三熊花顛(みくま-かてん)の門にはいり,師の花顛とおなじく桜花の絵を得意とした。文政7年(1824)に京都から江戸にきたという記録がのこっている。名は自勝。別号に睡足園。作品に「花隠桜花帖」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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