広長(読み)こうちょう

精選版 日本国語大辞典 「広長」の意味・読み・例文・類語

こう‐ちょうクヮウチャウ【広長】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 幅ひろく長いこと。また、そのさま。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「十方の諸仏、広長の舌相を三千大千世界に出して」(出典:鉄眼禅師仮名法語(1691)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む