床船梁(読み)とこふなばり

精選版 日本国語大辞典 「床船梁」の意味・読み・例文・類語

とこ‐ふなばり【床船梁】

  1. 〘 名詞 〙 和船構造の横張力を受け持つ多数船梁櫓床)のうち船尾を固める重要な船梁。その中央に舵を架するための凹所(鷲口)を設けるので、太く丈夫につくる。舵床(かじどこ)ともいい、略して床と呼ぶことが多い。とこぬき。〔今西氏家舶縄墨私記(1813)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む