精選版 日本国語大辞典 「底もあり蓋もあり」の意味・読み・例文・類語
そこ【底】 も あり蓋(ふた)もあり
- いろいろ複雑な事情があって、簡単にはいかない、という意。
- [初出の実例]「『それだに依って、滅多に挨拶をせぬがよい』『いかさま、そこもあり蓋もあり』『止しやれ止しやれ』」(出典:歌舞伎・御摂勧進帳(1773)二番目)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...