精選版 日本国語大辞典 「底光る」の意味・読み・例文・類語
そこ‐びか・る【底光】
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 奥底から光を発する。底光りがする。
- [初出の実例]「今夜は今までになく富枝へ対して注意の眼が底光った」(出典:あきらめ(1911)〈田村俊子〉三〇)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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